面接に何色のどんな形・素材の靴履いて行く?受かりたい人必見!
面接や、公式な場にはみなさん、どんな色の靴を
履くでしょうか?
何、何よそれ。
それはなんでそこまで言うの?
こだわるの?
面接で合格率を高めるためにぜひとも
一緒に見ていきましょう。
靴くらい色、選ばせてよ:いや、合格率をあげたいなら黒で!
靴の色って?
公式の場といえ、意外といろんな色の靴がある気がするんですよね。
黒、茶色、ワインレッド、グレー・・・
それで特に、そこまで色を重要視されてない気がします。
茶色の良い靴履いている人だっていますし、
上記の色、意外と素敵なんですよね。
仕事の面接についての靴論:理想の面接靴は
素材は
・皮
・合皮
おすすめは、やはり革靴
逸話から納得の靴理論
前の職場でした。
厳しい研修がありました。非常に厳しい。
マナーにも厳しく
その中で、靴についての議論がありました。
講師の話ですが、
「面接や営業での人を見るところは 靴 」
「いろんな色があると思うが、まさかお前たち、
茶色とか、履いてないだろうな?黒の革靴だ。」
「黒以外の靴、しかも尖っているような靴を履いている人は
自己主張が強い。
なぜなら、わざわざみんなが黒を履いているような場で
あえて茶色を選んでいるような人というのは、
人よりも目立とう、個性を出そう、という心理が働くのだ。
だから、人は、人よりも何か違った目でいつの間にか見てしまうのだ。
足元から性格が出るからな。」
と言われました。
確かに、
しばらく私は営業をしていましたが、
各地方の営業成績トップの人たちが集まるようなことがあると、
足元を見たら、茶色を履いている人は、ひときわ、目立ちたがり屋
でした・・・。
外れてない。
まとめ
つまりは、実際にそうかどうかの検証は難しい話ですが、
一つだけ言えるのは、おおよその常識的、面接を行うような上の世代、
たまには、そういう点を見ているような経営者からしたら、
黒、が通常で普通で常識なんですよ。
面接で目立つのは服装であってもあまり意味が感じられません。
ならば、ちゃんと磨いて清潔感のある、黒の方が、
変に目立つよりもよろしい、と思うのです。
堅い職場であったら、そういう常識的なことに非常にうるさい。
若い世代の社長などはそうでもないかもしれませんが、
そう意識している方がいるのならば、
黒、で揃えた方がいいな、と思ったまでです。
あくまで、終業前・採用されるための面接ですから、
0.000001%でも落ちる確率を除きたい。
頑張れ、面接!!