氷河期・・・・当時の就職の状況。

いわゆる、ロスジェネ。

今から、約２０年前ほどって、無茶苦茶な氷河期、

仕事しようと思っても、働く先がないっ！ていう時代でした。

あ。

私、バイトも数えたら、

１０社　行ってたわ。。。笑

どんだけ働くん。笑

氷河期って酷かった。

呼ぶのは簡単だけど、生きるのが大変だった。

まだ東京にいた頃だったので、地方よりはマシだッタのかとは

思うけど、大した学歴もなく、職歴もないパソコンもつかない

ときたら、そりゃま、どこも行くとこなかったですけど。

しかし、儲けている会社はあるもので。

最初の考えは、手に職。食うに困らずあぶれない。

が、テーマだったわけ。

まだ、パソコンはwin2000時代。

一応、パソコンを大学でよく使ったので、これくらいのことまたは、

やはり職人というか、

当時イメージで収入が良さそうだった

「SE」システムエンジニア　ですね。

を目指してみようと思いたったら吉日女、

１０社は受けたけど、残ったのが、１社。たったのですよ。。。。

（自分の市場価値がないというまででもある）

履歴書作って、電車で交通費出費し、コンビニでコッペパンかじり（安価）

遠路行ってもなかなか決まらない。

ひとまず某s社が受かったので、行くことに。

まぁ、これがまぁまぁな社畜っぷりだったんですけども

そんな話はまた後日で。

そして張り切って買った自分のパソコンは、

なぜ、winME・・・・

あかん、MEの話もしたら止まらなくなるのでまた次回。笑

今回、どうして決まったのか、不思議ではあったのですが、

思い当たる点が１つ。

次回に続く。

しっかし暑い。暑い。