田口さんありがとう、パソコンスキル。
私のブログを読んでいない人が突然ここの記事だけ読むと
ちょっとドキっとしますよね。
スンマセン、違うんです、私がプログラマ時代の先輩が
田口浩正さんに似ているというだけなんです。
で、田口さんから学んだことを挙げておこうかなーと
ちょっと思い立ちまして。
・すぐイラつかないように。
やはりイラつかないほうがいいです、特に弱小の部下に。
・温かい。
仕事と関係ない話も貴重だし、部下の弱点が目についたら
何かしらフォローしてあげましょう。私は本をもらいましたけども、
とっても嬉しかったなぁ。
・パソコンとの距離。
パソコンはめったやたらとは壊れません。
隣にいる時は、何だか何だと行って田口先輩のやっている姿を見て
いじくりまわす、田口先輩のモノマネをやってみたくなり、どんどん、
謎のファイルとかを開いてみたりしました。
ただ、謝って移動したり、消したりすると、二度と立ち上がらなくなるので
不用意にはいじらないほうが良い。
・ブラインドタッチ
パソコン業界で生きていくには、やはりブラインドタッチはお手の物で
あったほうが役に立つ。というか、勝手にそうなっていかざるをえなかったとも
いうけど、ピアノを習っていたこともあってどこに何のキーがある、ということを
学習する能力は高かったように思う。不思議。
・パソコンとの距離と自分の落ち着き。
私は田口さんのパソコンを急いでいる時に、足に引っ掛けて、思いっきり
蹴り飛ばして、死亡させてしまったことがあります。
日々、自分の落ち着いた行動を心がけましょう、笑
当たり前に使う道具のようなもんなのですが、見ているだけでどんなことが
できるかわかってくるので、すごく勉強になります。
・プログラミング
超一流と言える、田口さん自身がフリーソフトを出すくらいの腕前なので
何聞いても絶対にわかるし、教えてくれれる。誰よりも頼りになる人だった。
コツコツ、誰でもできるんだよ、本当は。って言ってくれたのを思い出した。
・可愛いほうがいい。
やっぱ、田口さんも冴えない方だったけど、男。
当時、同い年の女子で今でも仲良くしてるけど、
とても可愛い素敵な女性がいた。絶対に、そちらの方に仲良くしてたし、
私もその女子が大好きだった。
私？笑、
冴えない女子でしたよ、見てて可愛くもない。笑
そんな感じで
やはり、８ヶ月程度だったけど、濃密でよかったなーと思っています。（＾＾）
